2016年7月25日月曜日

ゼロ円でつぶれないクッション作り



やぱやぱー!




昨日更新忘れたのが悔しいので(笑)
本日2度目のアップ!!




以前購入したクッション →

一年半使用して
昔のクッションと同じ状態になりました(笑)




ぺったんこー。
わが家のクッションは
ソファーに並んでいるのが仕事ではなく
ハードに敷かれまくっているからか
見る影無し。


2つを1つのクッションカバーに入れるには
ちょいときつい。


で、簡単にヘタらない
大きめのクッションが欲しかったので
作ることにしましたよー
ゼロ円で。


途中はカットで
出来上がったヌード状態のクッションです。




元のクッションと並べて大きさの比較をば。




二回りくらい大きいかな。

厚みは2倍以上!




中身は
一年半使用したクッション2個と
その前から使用していたもの1個
合わせて3個分の綿を再利用しました。

3個分だから軽いとは言いにくいですが
もともとつぶれた綿なので
おしりに敷こうがつぶれません。

外側はバックなどを購入した時に
ついてくる不織布の袋をそのまま使用。

巾着型になっていないものだったので
綿の詰め具合に合わせて
入れ口をミシン掛け。




普通のクッション作りのように
”少し開けておいた詰め口から綿を入れる”
という手は使えません
綿がフカフカじゃないから。

それと
なるべく元のクッションの
平らな部分(表面部分)を生かして詰めないと
触り心地がボコボコになってしまいます。

いなり寿司みたいに
表側にするクッションの中に綿を詰めて
厚さを調節するといい感じです。

わたしはサイズを大きくしたので
表側のクッションを引っ張って伸ばしました。



こんな感じで口全開のまま
綿を入れてから閉じるので
パンパンにした時は手縫いで縫った方が絶対楽だと思う!!

わたしはなぜか
「ミシンで縫うぞ!」
とこだわってしまったばっかりに
すっごく大変でした。
どうせ見えないんだから手縫いでいいのにねー。

もう少し大きくしたい時のため
不織布の余った部分はそのままにしてあります。



成り行きで出来た大きさのクッションに
市販のカバーはもちろんありません。

家にあったバスタオルの大きさがいい感じだったので
ダ――――っとミシンをかけて
はい!出来上がり―。




このくらい厚みがあると
マチをつけてもいいんだけど
お手軽にってことで。


面倒だったのと
ツマミが当たるのが嫌なので
ファスナーなしで。




本当は合わせが逆のはずだったんだけど
間違えたー
ま、いいや。


不織布を使用しているので
カバーをかけるときのすべりは良くないけど
使用中にカバーがすべる感じは
全くありません。



費用ゼロ円で欲しかったつぶれないクッション完成
不用品が生まれ変わりましたー!

お試しでやってみたけど
いい感じにできたんじゃなかろうか。
やってみるものねー。




次は丸も作ってみたいなー
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